耐震診断・改修計画等の評定を申し込まれる場合は、別紙「受付申込書」に必要事項をご記入頂き、平面図と共にＦＡＸまたは電子メールにて、下記、耐震性能評定委員会までお送りください。

　耐震診断・耐震改修計画等の評定料については 別添－２「建物改修計画評定の手数料表」を参照下さい。
　また、耐震診断・耐震改修計画等の書式等は 別添－２ 1～8，別紙 をダウンロードしてご使用願います。

　耐震診断の判定料については 別添－３「建物診断等の判定手数料表」を参照下さい。
　また、耐震診断等の書式等は 別添－３ 1～8，別紙 をダウンロードしてご使用願います。

　正式に受付が決定しましたら、事務局より送付いたします「判定・評定開催通知書」にて、開催日時・場所、判定・評定手数料等をお知らせいたします。
「判定・評定開催通知書」を受け取られ次第、「判定・評定開催通知書」に記載の判定・評定手数料を下記銀行口座にお振り込みください（振込手数料はご負担願います）。

　なお、各種提出書類は、評定開催通知書に示す期限までに、下記までご送付願います。
　ここで、コア供試体などによって平均コンクリート強度が13.5 N/mm2未満であった場合はその時点で（ なるべく早く）下記に相談して下さい
。委員との事前指導部会を開催します。
構造体として評価可能か、診断基準の適用にあたっての留意点、補強での留意点等を指示・協議させていただきます。
　この場合は診断基準の適用では無く、工学的判断となりますので、当委員会が発行するのは評定書ではなく、診断判定書・計画判定書となります。
また事前指導部会費は応談とさせていただきます。